・研磨力105倍 ※ 弊社調べ
・強力スクラブ採用
・ 一般的なフットブラシ比105倍
・ 弊社従来品研磨力の1.5倍
フットグルーマーハード
従来品の1.5倍の大きさのため
一度で多く研磨されます
フットグルーマーグラン
細かい粒子のため
少しずつ研磨されます
毎日1分間の使用で足の温度が上昇
「足は第二の心臓」と言われるように、足や足指の刺激効果は抹消血流を促進し、足指の機能を高める効果があり、からだ全体の健康とも密接に関係しています。フットグルーマーを使用した、入浴時の前後運動(約1分)を毎日約1ヶ月実施。足裏からひざ下までの、通常時の皮膚表面温度の上昇がみられました。
※実施者:阿久根名誉教授、実施期間:1ヶ月、モニター:20〜50代までの女性6人
桜美林大学阿久根英昭名誉教授
桜美林大学健康心理学科・人間科学(大学院)教授、桜美林大学スポーツ健康科学センター長、桜美林大学・短期大学部学生部長、日本エコーウォーカソン協会理事・実行副委員長などを歴任 身体の障害、スポーツパフォーマンス、スポーツ障害、高齢者の転倒、履物と健康など40年にも渡り研究。現代人の「浮き指」状態の達姿勢に警鐘を鳴らす、足の健康科学の第一人者
毎日1分間の使用で、足が軽く・気分もスッキリ
フットグルーマーを入浴時に1分程度使用し、実際の足の感覚・気分に関するデータを理研の特許「KOKOROスケール」を用いて取得、解析。足の軽快度が約6倍、気分のスッキリ度が約1.5倍になることを実証しました。
※実施者:(株)サンパック、実施期間:14日間、モニター:30〜50代までの女性11人
KOKOROスケール技術指導
神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 片岡洋祐特命教授 30年以上にわたり脳科学・神経科学研究に従事し、170以上の学術論文を執筆。医療法人愛悠会理事長。日本医師会認定産業医。医学博士。 日本疲労学会・日本レーザー治療学会理事。 2015年に株式会社Kokorotics(理研ベンチャー)を起業(~2020年 代表取締役を兼務)。サンパック商品について、自ら開発した気分測定ツール「KOKOROスケール」を用いた評価試験を指導。その他、医学・生理学・脳科学の立場から技術指導を実施。
フットグルーマーの名付け親
「グルーマーは英語で、“グルーミングの道具”という意味。 グルーミングとは、鳥や獣たちがする、毛づくろいや肉球をなめたりする行為のこと。動物たちは、余分な角質を取り除き、そこに繁殖する寄生虫から身を守る。羽や皮膚を養生して、狩りの能力を劣化させないためにも不可欠な行為だ。生活能力に長けた美しい肢体は、当然、異性を惹きつけることにもなる。」(黒川伊保子先生著書「家族脳」より)
株式会社 感性リサーチ 代表取締役社長、感性アナリスト、随筆家。黒川伊保子先生
脳の研究からくりだされる男女脳の可笑しくも哀しいすれ違いを描いた随筆や恋愛論、脳機能から見た 子育て指南本、語感の秘密を紐解く著書が人気を博し、日本テレビ「世界一受けたい授業」をはじめ、 フジテレビ「さんまのホンマでっか!? TV」など、TVやラジオ、雑誌で活躍。